ちゅーか君と私。


ちょっと前のコトです〜。

びゅるぅ…ってセーシがでてる先っぽから、
んぱっ…って離れた私。

シコシコしてる私の手のなかで、ぴくんぴくん痙攣してるおちんちんを感じながら、
彼(ラヴ仮名、ちゅーか君)を見てました。

目をつぶったまま、いやらし〜く感じ続けていて、
絶え間ないシコシコに、びゅるびゅる…!って射精し続ける気持ちよさに、
耐えてるような…?、身をゆだねてるような…?
エロすぎな顔したちゅーか君ん。

ぼた、ぼたぼた、ぼた…って、
ちゅーか君と私の、顔や胸やおなかが、セーシまみれ…。

そんな、エロすぎなちゅーか君のこと、彼女として見つめながら、
BLとしても、見てしまったんですぅ…。(この瞬間だけですぅ!もちろん私が、彼氏です!!)

頭のなか。
まん(私、仮名)「ちゅー君が好きすぎて(本音)、我慢出来なかった…。ごめん…。」
ちゅーか君「いや…、いいよ…。俺の、彼氏だろ…///」

この時のコト、最近、ちゅーか君に話しましたぁ。
罪悪感もあったから…。
「BLとして見て、ごめんね…、あの時だけだから…。」
「ふうん…。ま、もと腐女子だったもんな。
まんちゃんが彼氏だったんだし、ただの妄想だし!
いいよ!彼女だろ?」
きゃいーん!頭のなかのセリフとお、な、じ///

私は、犬とちゅーか君が大好きな、もと腐女子(てへぺろ)。

ちゅーか君は、出逢えたとき、やっとめぐり逢えたと思えた人なんだぁ。(重?)
伝え切れなくて、もどかしいこともあるけど、
ちゅーか君とこうしていられることが、私の、幸せ。

 

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