寂れた神社


家から歩いて5分程の所に寂れてしまった小さな神社があって、そこは昔から子供達が蝉を捕まえたり遊んだりする場所になってた。
大人になってからはあまり行く事はなくなったが、久しぶりに行ってみようかな?って気分になって行ったんだ。
更に寂れてしまってたが、何だか懐かしくなり社の裏に周る。
ここでよくオナニーしてたな〜なんて思い出しながらチンポ出してシコった。
すると右側の方から足音が聞こえたので、そちらに顔を向けると小学生くらいの女の子が二人居た。
二人とも俺がチンポを擦ってるのを興味津々で見てる。
「大人のチンポ見たいなら近くで見ても良いよ」
そう声を掛けて手招きすると、女の子二人は恐る恐る近付いてきた。
「オチンチン出して何してるの?」
「オナニーだよ、こうして擦ると気持ち良くなれるんだ」
横から覗き込んでくるから、女の子達の方に向き直って真正面から見せる。
「擦ると気持ち良いの?」
「気持ち良いよ、やってみたい?」
「えっ!?オチンチン触っても良いの!?」
「二人で仲良くね?あとあまり強く握ると痛いから優しく握って擦ってくれるなら良いよ」
二人ともチンポを触るのは初めてのようで、キャイキャイとはしゃぎながら仲良くチンポを握った。
小さな手が俺のチンポを全て包み込んで温かい。
そのまま二人は手を動かして擦り始める。
「これで気持ち良いの?」
「すっごく気持ち良いよ、そのまま続けてくれたら精子出るよ」
「精子って赤ちゃん作るやつだよね?」
「よく知ってるね、チンポがうんと気持ち良くなると出るからお願いね?」
「この透明なのは違うの?」
「それは我慢汁って言って精子とは違うよ、君達もオナニーするとオマンコがヌルヌルになるでしょ?それと同じさ」
「ふ〜ん…」
マン汁と似たような物だと言うと、一人は既にオナニーの経験あるようで納得していた。
しかしもう一人はまだオナニーした事が無いのか首を傾げていた。
「君はオナニーしないの?」
「それって何?」
「自分でオマンコを触って気持ち良くなる行為だよ」
「した事ない…」
「それなら今ここでやってみなよ、とっても気持ち良いから」
「え…でも…」
「チンポ見て触ってるでしょ?君のオマンコ見たらお相子だよね?恥ずかしがらずにオナニー見せてよ」
先にチンポ触らせてたから、少し強引にオナニーして欲しいと要請したが納得したようでチンポから手を離した。
そして目の前でスカートを捲りパンツを脱いでくれる。
もう一人はずっとチンポを擦り続けてるが、友達が目の前でオナニーを始めようとしてるのが気になるようでチラチラと見てる。
「お股見られるの恥ずかしい…どうやってやれば良いの?」
「お友達はもう経験してらみたいだからお友達に聞いてやってごらん?女の子同士の方が上手く教えられると思うよ?」
チンポを擦ってる女の子にオナニーの仕方を教わりながら初めてのオナニーをしてくれてる。
やり始めて少し経つとオマンコが濡れ始めてクチュクチュと音がしだした。
「ん…何これ…オマンコ気持ち良い…指が止まらないよぉ…」
あれだけ恥ずかしがっていたのに、気持ち良さが恥ずかしさを上回ったようで大股開きで激しくオナニーしてる。
「おじさんもそろそろ精子出そうだ…君のオマンコに精子かけても良いかな?って言うかかけさせて!」
チンポを擦ってる女の子にもお願いしてオナニーしてる女の子のオマンコにチンポを向ける。
そしてかなりチンポを近付けて射精した。
オナニーしてる女の子の手もオマンコも俺の臭い精子まみれになった。
擦ってくれてた女の子はチンポが激しく脈打って精子を飛ばす様子に大はしゃぎだ。
「オマンコ触る手を退けてくれる?チンポで擦ってあげるから」
チンポを擦るのをやめて貰って、オナニーしてた女の子のオマンコにチンポを擦り付ける。
特に入り口は念入りに擦り付けて中に精子を押し込む感じにした。
「チンポで擦るのも気持ち良いだろう?」
「オチンチン熱くて気持ち良い…もっと擦ってぇ…」
「はは…じゃあSEXもしてみる?君のオマンコにおじさんのチンポ入れさせてくれるかな?」
「こんな大きいのが入るの!?」
「入るんだよ、その為のオマンコだからね」
言いながらチンポの先をグリグリと入り口に押し付ける。
「ああん!入りそうになってるぅ!入っちゃう!」
「緊張しなくて平気だよ、優しくするからリラックスしておじさんのチンポを受け入れて」
ゆっくりと腰を前に突き出して入れていく。
やはり初めてだから痛みがあるようだ。
「オマンコ裂けちゃう!待って!入らないよぉ!」
「痛いのは最初だけだからね?大人は毎日こうしてオマンコにチンポ入れて二人で気持ち良くなってるんだよ」
少しだけ嘘をついて強引に処女を奪った。
「ほら、おじさんのチンポが全部入っちゃったよ、見てごらん」
「うう〜!痛いよぉ…入ってる…本当にオチンチンがオマンコに入ってるぅ!」
「暫く動かないで馴染むのを待とうね、馴染んだら動いて気持ち良くしてあげるよ」
ポロポロと涙を流してる女の子を抱きしめて頭をポンポンしてあげる。
すると横で見てた女の子が羨ましそうにしてたので、顔を近付けてキスしてやった。
舌も入れたら驚いてたけど、やはりこの子の方が性については進んでるようで舌も受け入れてくれた。
小さな女の子二人相手にこんな事が出来るなんて、これは神様がここに今日来なさいって呼んでくれたに違いない。
オマンコとチンポが馴染んで痛みが少し引いた様子を見て腰を動かす。
ここで欲望のままに激しくしてしまうとトラウマを植え付けてしまいそうなので真摯に優しくSEXした。
「まだ少し痛いけど…中でオチンチンが擦れて気持ち良くなってきちゃう…」
「これがSEXだよ、オナニーも気持ち良いけどSEXも楽しいだろう?」
「このまま私の中にも精子出すの?」
「どうして欲しい?中で出して欲しいなら中に出すけど?」
「さっきビクンビクンしてて面白かったから中で出してみて」
「了解、中にいっぱい出してあげるね」
中出しがとんな結果を招くか少しは理解してるはずなのに、中出しされる事への興味が勝ってしまったようだ。
時間を掛けてゆっくり優しくSEXを続け、ご希望通り中出ししてあげた。
「はうっ!中でオチンチンがビクンビクンしてるぅ!」
「オマンコが気持ち良いからいっぱい出るよ、奥に注がれてるのはまだ判らないかな?」
「お腹の奥の方が温かくなってきた…これが精子?」
「そうだね、それが精子を注がれてる感覚で間違いないよ」
「これ好きかも…温かくて気持ち良い」
すると、ここまで黙って見てた女の子が横で全裸になった。
「私もSEXする!オマンコにオチンチン入れて中に精子出して!」
「まだ駄目!私の中でオチンチンがビクンビクンて続いてるもん!」
「ははは…喧嘩は駄目だよ、出し終わったら交代してSEXしてあげるからもう少し待っててくれるかな?」
「早くオマンコにオチンチン欲しいよぉ…見て…こんなになってるのぉ…」
まだ子供なのにガニ股になって濡れたオマンコ広げて見せつけてきた。
「エッチなおねだりの仕方を知ってるんだね、そろそろ出し終わるから交代しようか」
「あん!オチンチンが抜けちゃう…」
「SEXが気に入ったのならまた後でしてあげるから我慢してね?この子とのSEX見ながらオナニーして待ってて」
抜いたチンポを待ち焦がれてる女の子のオマンコに入れる。
こっちはオナニーのしすぎなのか全く痛がらない。
それどころか最初からチンポで感じまくってた。
「君は少し激しくしても平気そうだね」
「オチンチン気持ち良い!いっぱい気持ち良くして!精子もいっぱい中に出して!」
腰を振りつつベルトを緩めて足元にズボンとパンツを落とし、シャツも脱いで俺も全裸になった。
横で精子を溢れさせてるオマンコを弄る女の子も我慢できなくなったのか全裸になってオナニーしてくれてる。
今日ここに来て良かった…。
オナニー好きな女の子にも中出ししてから二人にフェラチオを教えてチンポを舐めさせる。
そしてまた最初の子と二人目の子を交互に犯して中出しを繰り返した。
二人はオマンコと口でチンポを堪能してヘロヘロになりながらも満足そうだった。
記念に三人並んで全裸で写真撮影。
「ここにはよく来るの?」
「うん!毎日じゃないけど学校休みの日は来る!」
二人してハモリながら答えてくれた。
「そっか…じゃあおじさんもまた来るから逢えたらまたSEXする?」
「する!絶対また来てね!」
「約束するからチンポにチュウしてくれる?」
「んちゅ!」
「ちゅ!」
「ははは…二人ともチンポ大好きになってくれたみたいだね、おじさんも二人のオマンコ大好きになったからまたSEXしようね」
初めて小学生くらいの女の子とSEXしたけど最高だったわ。
神様に感謝しつつ神社をあとにした。

 

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