人妻 きよこ


きよことは職場で出会った。しかし、同僚ではなく取引先の営業担当。

申し遅れましたが、私はNとします。

その取引先の営業担当者はコロコロと変わる。
辞めたり部署替えだったりと、正直なところそのたびに相手をするのも面倒になっていた。

そんな折、女性の営業が担当になった。そっれがきよこ。
外見は全く好みのタイプではないが、話が合う感じでほっとしたのを覚えている。
ぽっちゃりタイプで顔も好みじゃない(美形の部類だが好みじゃない)
しかし身長は170cmくらあるので、もしかすると痩せたらイイ感じなのかもとは思っていた。

月一くらいで営業に来て要望などを探りに来る。
緊急性は低かったがいろいろと話をしていくうちに何かを掴んだのか、割と良い提案をしてくるようになった。

提案を褒めると、Nさんのご支援のお陰とか言ってくる。
取引先に、ひとりうちの会社の役に立つ人物が育ってきたと思い、そういう点では嬉しくなった。

それから、きよこは営業に顔を出すたびに痩せてきた。
気づかないふりをしていたが、だんだんと身体を強調する服に変わってきた。
長身でスタイルが良いことに加えて、顔も痩せて元々の美形が際立ってきた。

興味があると思われたくないので、身体的な話はしないように努めた。
セクハラにもなりかねませんし。

そんなある日、営業に来たがなんとなく暗い顔をしていたのでどうしたのか尋ねてみると、離婚したとのこと。
旦那が妊活に協力してくれず、ビデオゲームばかりしているので嫌気がさしたそうだ。

うーん、妊活。。
赤の他人に云う言葉じゃないよなあ。
と思いつつも、いつもお世話になっているので励ます会をしてあげると言ったら、
喜んでくれたので飲み会をする約束をした。

当日は、大衆やきとり店で明るい雰囲気で飲んだあとカラオケに行きたいというので移動。

楽しく歌っているうちに、
自分もバカだったがきよこが可愛く見えてきてキスをした。
拒否するどことか、がっつりと舌を絡めてきた。

自分も調子にのって、きよこのワンピースの下の方から手を忍ばせ指先で乳首をコリコリしてしまった。
ヤバい、乳首が勃起してる。

あーん。

すごくカワイイ声であえぐきよこ。

もう一度、舌を絡めながら乳首をコリコリ。

あーん
あーん

もうヤバい。本当に脳裏に焼き付くようなかわいい声。バストは間違いなくD。
痩せて、脱ぐと凄そうな身体。
このまま暴走してはマズいので、その日はいそいそと別れた。

彼女とキスをしたことを後悔した。
いくら美形でも、自分の好みじゃないタイプの女性にキスをしたのは初めてだった。
しかし、それを抜きにしても身体は絶対に凄そうだ。
彼女の中に入りたくて、久しぶりにペニスが疼いている。
こうなったら野生の本能のままに動くしかない。どこかで羞恥心も理性も消えた。

後日、彼女から離婚後の悩みを聴いてほしいと連絡が入り、会う事にした。
車で彼女を迎えに行ったが、暗い顔をした女性と二人きりでカフェで会うなんて気まずいので、
私は判断を誤りラブホに入った。

彼女も何も言わずに部屋までついてきた。
それから2時間くらい悩みを聴いて元気が出てきたようなので、また私は判断を誤り
このまま帰るのもどうかと思うので、いちどSEXをしてみよう。

と提案してしまった。彼女はほ即OKとなり、シャワーをしてベッドに入った。

想像通り、以前のぽっちゃり体系から痩せてスリムになったきよこの身体は凄かった。
この日はフェラもさせず、正常位と寝バックで1時間以上攻め、寝バックのままヒップに膣外射精をした。
いくら美形でも好みじゃない女性の顔を見る気になれなかったからだ。我ながらヒドイ。

しかし不思議な事件が起きた。
ここまで頑張れば、普通の女性なら数回はイクはずだが、彼女はイカなかった。

それどころか、ヒップに射精したらフフっと笑った。

なんだこの女は?

自慢じゃないが今まで150人くらいの女性とSEXをしてきたが、射精した男を笑う女性は初めてだ。

自分でイッてくれて嬉しい!という意味で、嬉しそうにする女性は何人も見てきたし、それが自然だと思う。
SEXでお互いに快感を得るという共同作業を終えたのだ、普通ならお互いを思いやる言葉が出るのが普通だ。
今までSEXした女性はみんなそうだ。

しかし、本当に、
射精した男を笑う女性は初めてだ。何なのだこの女は?

まるで、私の方があなたをイカせた。とでも言いたげな笑い。
射精して快感の感動を共有できない女性は、このきよこが初めてだ。
直感で思うに、プライドがクソ高いのだろうか?

自分の中に、この女を攻略してやる。という気持ちが芽生えるのが分かった。

それからの自分はマシンになりきった。
月イチでラブホに呼び出し、毎回延々と2時間は突きまくった。
毎回膣外射精をするわけだが、射精すると見事にフフっと笑った。

本当にサイコな女だ。ますます攻めが昂じて責めたくなる。
やはり異常にプライドが高いのか、自己肯定感が低いのか、とにかく正常な心の健康を持っていない女性なのかも知れない。

攻めのリズムをきよこの身体に教え込むため
延々と突く、延々とフェラ、何度も体位変換し、いろんな角度からペニスを味あわせた。

3回目のベッドインの時に、ついにきよこの口から、Nさんの大きくて凄い。との言葉が出た。
今までの女性なら最初から、大きいね!とか、デカいね!って言ってくる。
自分がそういうサイズなのはわかっているので、それを認めないきよこは不思議だった。

しかし、やっとその言葉が出た。やはり日常生活に支障を来すくらいプライドが高いのかもしれない。
他人の、しかも異性のペニスの大きさが前の旦那よりも大きいくらい認めたところで何を失うのだろうか。
自己肯定感を失うとでもいうのだろうか。とにかく正常な心の健康を持っていない女性なのかも知れない。

そして4回目のベッドインの時に、それは来た。
延々と突きまくっていると、喘ぎ声の合間に1分に1回くらいため息をついていることに気付いた。

いままでもそうだったかも知れない。
と思い、突く回数をカウントしてみた。26~28回突くとため息をつく。

あーん
あーん
あーんと突きに応じて喘ぐ
突く回数をカウントしたままだ。やはり26~28回突くとため息をつく。

ため息をついたときに、突きを止めてじっとしてみた。

するとどうだろう、きよこの身体は痙攣を必死に我慢しているように見える。

あーん
あーん
あーんと突きに応じて喘ぐ
突く回数をカウントしたままだ。やはり26~28回突くとため息をつく。

ため息をついたときに、突きを止める。じっと観察する。
するとどうだろう、やはりきよこの身体は痙攣を必死に我慢しているように見える。
それどころか、我慢できずに痙攣が大きくなった。

きよこは呟いた。バレましたね?

そうだ!きよこはイッていたのだ。
突きのストップが入ることで、快感を体中に感じることが出来たのだ。
ついに攻略の糸口が見えた。

その日は、26~28回突く、止める。を繰り返し
遂に40回くらいのエクスタシーを確認した。

そして、正常位で舌を絡めながら思い切り突きまくり膣外射精をしたが、
期待に漏れずに射精したらまたフフっと笑った。

どこまで精神の捻じれた女なのだろう。
デカチンで攻略され、40回もイカされたのに意味のない高いだけのプライドを守ろうとしているのだ。

この時の自分は、もうこの女性を人として見て無かったかも知れない。
どこまでも責め、堕としてくれようとスイッチが入った。

1月後の5回目のベッドイン。

この日は、きよこのプライドを堕とす日と決めていた。
生理の周期も把握していたので、この日は中出しフィニッシュで完結と決めていた。

シャワーをし、じっくりと前戯
膣も指でたっぷりとマッサージし、これからの挿入に彼女の期待感を高める。

その日は、正常位で浅い挿入からスタート。ペニスをなじませ、あとから突きまくるためだ。
そんな浅い挿入でも26~28回でエクスタシーが来るようだ。

プライドに反して身体はこのペニスを欲しがっているのは明白だ。
きよこはかなり困惑しているだろう。男にイカされるのはプライドが許さないはずだ。
しかし、身体はこのペニスで、大きいと認めたくなかったペニスで容易にエクスタシーに導かれている。
屈辱的な筈だ。もっと屈辱を味あわせよう。

正常位でこのまま、突く止めるを繰り返し30回くらいエクスタシーになった。
当たり前だ、30回くらいピストンすればイクわけだから。1分くらいでに1回イッてるわけだ。

それからソファーでバック。
10回イカせたら彼女の顔にペニスを突き出しフェラ。

自分のラブジュースに含まれるフェロモンで酔うはずだ。
恍惚の表情になっている。思い通りだ。

それから、またソファーでバック。
10回イカせたら彼女の顔にペニスを突き出しフェラというセットを5回ほど繰り返し、
すでに80回もエクスタシーに達している。

体位を変更し、立ちバックからクリを指でマッサージ。
これは抜群の効果だった。23~4回のピストンででエクスタシーになったのだ。
イク時間短縮!(笑)

この体位で20回エクスタシーで合計100。

正面立位、寝バック、正常位でそれぞれ10回以上エクスタシーを味あわせて、もう130回もイッてる(笑)。
そこからは、またもやバック。しかもイッても無視して延々と10分くらい突きまくった。
流石にきよこも崩れ落ちそうだ。

ベッドにもどり、屈曲位で膣の奥壁までペニスを突きあげ唾液を絡ませながら激しいディープキス。
回数無視で突きまくった。

きよこにとっては、もうイッてイッてイッての数分間。喘ぎ声も出ていない。
そして中出しでフィニッシュ。

もう140回以上エクスタシーを感じた身体では、きよこは笑う余裕すら無く、
彼女の放心状態を見届け、俺は満足だった。

彼女には悪いが、もう抱く気はないので、その日 ラブホを別れた後にメールで関係の終わりを告げた。

普通の女性ならイケたら喜ぶものだ。
しかもこちらがイク前に何度もエクスタシーを味わってもらえば感謝されるくらいだ。
それが健康な心の女性の普通の、ごく当たり前のことだ。
SEXは愛の共同作業だ。
お互いがお互いを気持ち良くなって欲しい、気持ち良くしてあげたいって尊い気持ちがあってこその喜びだ。

男の射精を笑う女性となんか、金輪際 SEXなんて御免だ。

やはり異常にプライドが高いのか、自己肯定感が低いのか、とにかく正常な心の健康を持っていない女性なのかも知れない。

 

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