何の予定も無い連休は自宅に引きこもる


一緒に出掛ける仲の良い友人も居ないので、この連休は自宅に引きこもってる。
「あんたずっと引きこもってる予定?」
ノックもせずに部屋に入ってきた姉が小馬鹿にしたような口調で話しかけてきた。
「悪いかよ?」
「別に悪くはないけど寂しい奴だな〜って」
やはり小馬鹿にしてやがる。
「そう言う姉ちゃんこそ何処かに出掛けないのかよ?彼氏にフラれたか?」
「フラれてなんかないわよ!ちょっと予定が合わないだけ!あんたみたいな彼女無しと一緒にしないで!」
「先に小馬鹿にしてきたのはそっちだろうが」
「ふん!寂しそうなあんたの相手してやろうと来たのに失礼な奴ね!」
「はいはい…んで?暇だから相手しろって?」
「違うわよ!私が寂しいあんたの相手をしてやるの!」
人を小馬鹿にしておいて自分が小馬鹿にされてキレながら寄ってくる。
「いつも一人でしてて寂しさなんて埋まらないでしょ?丁度お父さんもお母さんも出掛けて居ないし二人で気持ち良くならない?」
いきなり雰囲気を変えて背後から抱きついてきて乳首とチンコを触ってきた。
「良いのかよ?姉弟だぞ?」
「私も彼氏と会えなくて溜まってんのよ、優しいお姉様とハメまくりたいですって言えば生でやらせてあげるけど?どうする?」
言いながらズボンに手を入れてきて直接チンコを握られた。
ここまでされたら冗談なんかじゃないと理解出来る。
「優しい姉ちゃんと生ハメしまくりたいからやらせてよ」
「実の姉に生ハメして中出ししまくりたいなんてエッチなんだから…変態な弟で困るわ〜」
中出しなんて一言も言ってないのに何故かそんな流れになってしまった。
マジか?と姉の方に顔を向けると唇を押し付けられて、隙間から舌をねじ込まれた。
おいおい…ベロチューなんて姉弟でやるもんじゃないだろ…盛ってんのは姉の方じゃねーかよ。
まあ、近親相姦なんて普通に暮らしてたらやれるもんじゃないからな。
しかも中出しOKなんて最高じゃないか。
やってやるぜ!と気合いを入れて舌を絡ませ、姉を背後から俺の正面へと周らせる。
膝に姉を乗せて胸とマンコを触ればベロチューが更に激しくなった。
「あはぁ…弟とエッチなキスしてオマンコ触られるの気持ち良い…もう少しでイキそうだからイッたらフェラしてあげる」
意外と簡単にイクんだな…。
俺の指テクが優れてるとは思えないので姉が感じやすい体質なんだろう。
言葉通り姉はすぐにイッて身体を震わせた。
「ああん…凄く気持ち良かった…あんたのチンポも気持ち良くしてあげるね」
膝から降りて俺のズボンとパンツを脱がせてくれる。
「んふ…触ってて硬くなってるのは知ってたけど…実の姉にここまでビンビンにするなんて救いようの無い変態ね」
「実の弟に手マンされてイッた姉ちゃんに変態なんて言われたくねーよ」
「変態同士仲良く気持ち良くなろうね」
あ〜んと口を開けてチンポを咥え、最初はゆっくりしたペースで徐々に激しくなっていく。
「実の弟のチンポ美味そうに咥えるんだな、嬉しいか?」
「んはぁ…凄い変態的な事してる…どうしよう…弟チンポ咥えるの楽しすぎてクセになっちゃいそう」
「咥えたまま横になれよ、俺も姉ちゃんのマンコ舐めるから」
横になりながら片足を持ち上げて股に顔を埋め易くしてくれる。
パンツは脱がさずに横にズラしてマンコを露出させると、トロリとした汁が割れ目から溢れてきた。
「エロい匂いさせてるな、綺麗なマンコで美味しそうだよ」
マンコを褒めてから舌を這わせると大きく反応した。
「弟に舐められて感じちゃったか?チンポから口を離すなよ?たっぷりマン汁飲ませてもらうよ」
一舐め毎に反応してくれるので舐めてて楽しい。
唾液のサラサラした濡れ方ではなく、マン汁のトロリとした濡れ方でビッチョリになったマンコはクリトリスも膨張して皮を押し上げて顔を出してる。
「こんなにクリトリス勃起させて可愛いな」
唇で挟んで軽く吸うと小刻みに身体を震わせてまたイッたようだ。
「んああっ!お願い!もうチンポ入れて!オマンコがジンシンしてチンポ入れないとおかしくなりそうなの!」
「もう少し我慢できないのかよ?」
「お願いよぉ…チンポ欲しいの…我慢できない雑魚オマンコに弟チンポちょうだい」
「しょうがねーな、パンツだけ脱がすぞ?」
潤んだ目で俺を見つめて懇願するので舐めるのをやめ、パンツだけ脱がして仰向けで股を開かせた。
「生ハメで中出しして欲しいんだよな?孕んでも責任取らないけど中出ししてやるよ」
「無責任に中出しされるの好きぃ…実の弟に孕まされるなんてゾクゾクしちゃう」
「どっちが変態なんだか…挿れるぞ?」
割れ目にチンポの先を何度か擦り付けて焦らしてから本当に生ハメしてやった。
「んふうっ!あああっ!入ってる!弟チンポがズッポリ奥まで入ってるぅ!」
「そんなに締めるとすぐに出ちゃうだろ?もう少し緩めてくれ」
「無理よぉ!チンポ気持ち良くて勝手に締まっちゃう!好きなだけ中出しして良いからぁ!」
「やれやれ…それじゃ溢れるくらい中出ししてやるよ」
締め付けを弱めてもらうのは無理そうなので諦めて腰を振った。
単に締め付けるだけのマンコと違い、吸い付くような締め付けなので凄え気持ち良い。
「くっ…やっぱりもう出る!出すぞ!」
「奥ぅ!奥に出して!」
「孕んじまえ!」
姉が上方にズレるくらい強く腰を打ち付けて奥の方にザーメン出してやった。
「ふう〜、マジで実の姉に中出ししてるよ…この気持ち良さヤバすぎだろ…」
「ああ〜!凄いぃ!もの凄く熱いザーメン注がれてる!実の弟に注がれてるのぉ!イク!イク〜!」
腰から背中を弓なりに反らせて激しい痙攣してイッてくれた。
その腰の下に手を入れて持ち上げ、マンコ突く角度を変えて更に続ける。
「んひっ!それヤバい!あひっ!うひいぃ!」
「弟に良いように犯されて感じてるのかよ!どうしようもないマンコだな!」
「はぁん!雑魚オマンコでごめんなさいぃ!弟チンポに負ける駄目な姉なのぉ!」
「認めたな?素直な姉ちゃんにはザーメンが1番のご褒美だろ、また奥に注いでやるよ」
「くふうぅ!熱いぃ!子宮が火傷しちゃうぅ!」
「思う存分イキまくれ!そんで孕んじまえ!」
「孕むぅ!本当に実の弟に孕まされるぅ!」
「それが望みなんだろ?孕むまでチンポ抜かないから覚悟しろよ?」
憎まれ口ばかりの姉が俺のチンポでヒーヒー言ってイキまくるのを見るのは楽しいな。
いつ両親が帰ってくるかと警戒しつつSEXを続けたが、帰ってきたのはよる8時を過ぎてからだった。
昼過ぎから始めたSEXなので入れっぱなしの8時間。
よくそれだけ俺もやり続けられたよ…。
姉は途中で一度失神してしまったが無視して犯し続けたら、気が付いた時にはイキッぱなしの身体がコントロール不能になってて理性崩壊。
ただの肉穴と化してた。
「あひ…はひぃ…」
「やりまくったぁ…うわ…マンコが凄え事になってる」
「抜いちゃ嫌ぁ…チンポ抜かないでぇ…」
「姉ちゃんのマン汁でドロドロだから咥えろよ」
玉までマン汁まみれになったチンポを顔に近付けると正気を失った顔でチンポに吸い付いた。
マンコからは止めどなくザーメンが溢れ出して水溜りを床に作ってる。
「ちゃんとチンポ綺麗にしたら連休の残りもずっと犯し続けてやるよ、この連休中に孕めるんだから嬉しいよな?」
「あはぁ…本当に孕ませてくれるのぉ…?無責任種付けされるの最高」
「とりあえず今日から連休終わるまで俺の部屋で寝起きしろ?服なんて着させないからな?いつでもSEX出来るように裸で俺の近くに居ろ」
「いつでも好きな時にオマンコ使って…ザーメンで常にいっぱいにして」
初日は風呂に入らせず部屋にこもらせてチンポが復活するたびにやりまくった。
残り4日…どれだけ中出し出来るかな?

 

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