スパッツのお尻部分が破けたのに気付いてない姉


昨日の話なんだけど、姉の部屋のドアが開いてたから中が見えたんだ。
ヨガマット敷いて姉が色々なポーズとってる。
で、猫のノビをするポーズってあるじゃん?
それやった瞬間にスパッツのお尻の部分が破けた。
パンツ穿いてれば問題無かったんだけど、この時の姉は何故かノーパンでスパッツ穿いてたようで、大きく開いた裂け目からオマンコと肛門が丸見え。
部屋の出入り口にお尻を向けてるから俺に気付いてないから静かにお尻のすぐ近くまで寄った。
そして人差し指を咥えて唾を付け、焦茶色の肛門の中心へとズブっと突っ込んだ。
「ひうっ!?」
いきなり肛門に指を突っ込まれりゃ変な声も出るよな。
姉は上体を跳ね起こして後ろを振り返る。
「へへ…破けて丸見えだったから」
「バ…カァ…ふひっ!抜きなさいよぉ…」
「抜けって言われてもねぇ…めっちゃ締め付けてきて抜かせてくれないんだよ」
「ふぐぅっ!中で動かすなぁ!」
「ほらまた締まりが強くなった」
「ああ…あんたが指を動かすからでしょぉ!」
「指入れられて感じてる姉ちゃんもどうかと思うけど?」
「感じてなんか…はぐっ!持ち上げないで!お尻の穴が広がっちゃうぅ!」
感じてるくせに感じてないなんて嘘つくから、指を深く入れてフックのように引っ掛けたまま手を持ち上げた。
ぐいぃ…と肛門を引っ張られてプスプスと空気を漏らしてる。
「オナラ出てるね?臭いなぁ」
「オナラなんてしてないぃ…はうっ!」
膝立ちが辛くなったのか上体を一気に前に倒して四つん這いになり、俺の手の動きに合わせてお尻を高く上げ始めた。
「何?そのポーズはチンポを入れて欲しいって事?」
「ちが…お尻の穴が裂けちゃうからこうしてるのよぉ!」
「嘘付かなくても良いんだよ?そんなにチンポが欲しいなら入れてあげるよ」
肛門を指を引っ掛けた内側から引っ張り続けてチンポを出す。
「滑りを良くして〜っと…」
「嘘でしょう!?本当に入れる気なの!?」
「逃げちゃ駄目だよ?チンポで気持ち良〜くしてあげるからね?」
引っ張って変形して伸びてる肛門にチンポを近付け、指を入れたままチンポの先を埋める。
そこからは指を抜きつつチンポを押し込んでいった。
「ふぐうっ!バカ…本当にチンポ入れるなんて…私達姉弟〜!」
「だから何?肛門なら問題無いよね?子供出来ないんだから」
「問題ありまくりよぉ!チンポ抜いて!」
「嫌だよ、せっかく奥まで入れたんだからこのまま中に出すまで続けるよ」
「はぁ!?あんたゴム着けてないの!?バカじゃないの!?」
「せっかく姉弟でSEXしてるのにゴム着ける方がバカだよ、やっぱり生でやって中に出さないとね!」
「んあっ!お尻の穴が焼けちゃう!激しすぎぃ!」
「オマンコも肛門も見せつけるからこうなるんだよ、だいたい何でスパッツの中にパンツ穿いて無かったのさ?」
「汗かくからに決まってるでしょぉ!下着まで着替えるの面倒だからよ!ダメ!これ以上続けないで!お願い!」
「ん?もしかして気持ち良くなりすぎてお尻でイキそう?変態だなぁ」
「ダメダメダメ!本当に許して!チンポ抜いて!」
「まだ中に出してないから抜かないよ」
「嫌ぁ!お尻でなんてイキたくない!イかせないでぇ!」
「じゃあオマンコでイク?弄ってあげるよ」
腰を抱えてた手を股の下に滑り込ませてオマンコを触った途端に姉がビクゥ!と大きく反応してイッた。
「あはは!イッたね〜、肛門の締め付け凄いから俺ももう出るよ」
「うひぃ…弟にお尻犯されてイクなんて…ふひっ!?」
「おっふ…あ〜、大腸の奥に出すの気持ち良い〜」
「バカぁ!本当に中に出すなんて…ああん!お腹の中が火傷しちゃう!熱いのぉ!」
「溜まってたからめっちゃ出るよ、お尻で子供作れそうだね」
「ううう…こんな…こんなレイプされてイクなんて…」
「次からは面倒臭がらずにパンツ穿くんだね、じゃないとまた肛門犯しちゃうよ?」
「せめて犯すならオマンコにしなさいよぉ!何でお尻の穴なんて…」
「え?オマンコ犯して中出ししたら子供出来るよ?それでも良いの?」
「そう言う意味じゃない!普通は犯すならオマンコでしょって意味よ!」
「なんだ…オマンコも犯して欲しいのかと思って期待したのに…肛門犯したのはエロかったからだよ」
しっかりと大腸の中に精子を出し切ってからチンポ抜いたらすぐには閉じなくて奥の方が覗けた。

 

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