彼女の家に行くたびにママさんから誘惑される


彼女の家に初めて行った日からママさんに誘惑されてセックスしてる俺は彼氏失格だろうか…。
「娘の彼氏や旦那を寝取るのが夢だったのよ〜」
とんでもないママさんだな…って彼女に同情しつつも腰を振るのを止められない。
「ママさんそろそろ出ます…一回チンポ抜きますね」
「あん!駄目よ抜いちゃあ…このまま中に出して」
避妊してなかったからチンポ抜こうとしたら阻止された。
「え…ちょっと…本当に出そうなんですってば!あっ!出る出る!出ちゃいます!」
「あはぁん!出てるぅ!娘の彼氏に種付けされてるぅ…すっごい気持ち良い…もっと中に出して〜」
「はう…そんな何回も中に出して良いんですか!?妊娠させちゃうかもしれないのに…」
「あは…娘の彼氏に妊娠させられるなんて凄く背徳感あって興奮するじゃない?貴方も彼女の母親を妊娠させたくなぁい?責任取れなんて言わないからぁ…貴方と私の赤ちゃん…作ろ?」
中に出して小さくてなりかけたチンポが一気に硬さを取り戻す。
「ママさん!良いんですね!?本当に俺と赤ちゃん作る気なんですね!?うおおおっ!無責任孕ませ!やりましょう!妊娠させます!」
「あはぁん!さっきより硬くなってるぅ!もっと激しく!オマンコめちゃくちゃにして〜!」
彼女がコンビニ行ってていつ帰ってくるこ判らないのに無我夢中でセックスして短時間で3回も種付けしてしまった…。
「ただいま〜」
「やばい…帰ってきちゃった…」
「あらら…一旦終わりね…また後でセックスしましょう?ふふ…」
慌ててチンポ抜いてマン汁付いたままパンツの中にしまう。
ママさんも精液溢れ出すマンコを拭きもせずに下着を穿いて乱れた服を整えてた。
「おかえり」
「あ、ママと話してたの?」
「ああ…良いママさんだな」
「でしょお?自慢のママだからね!」
「うふふ…そんな堂々と自慢のママだなんて言われたら恥ずかしいわ」
ママさんは自然体だったが、俺は自分が挙動不審になってないかと気が気じゃなかった。
幸い彼女から不審に思われなかったので自然体に近い感じの振る舞いが出来てたんだろう…。
それからと言うもの彼女の家に行くたびにママさんとセックスしたので、彼女に対する罪悪感なんて微塵も感じなくなった。
寧ろママさんとセックスする為に彼女の家に行ってたくらいだ。
もう完全に彼女の事はオマケみたいな存在になってた。
トイレに行くふりしてママさんとセックスしたりフェラチオしてもらったり…。
時には夕飯までご馳走になり、材料の買い忘れがあったと言ってママさんが彼女をスーパーまで行かせてその隙にセックス。
あの手この手で二人きりの時間を作ってとにかく種付けさせてくれる。
そして何ヶ月か経ったある日、ママさんから妊娠したと言われて二人で喜びあった。
「俺とママさんの子供出来たんですね!妊娠してくれてありがとうございます!」
「あはぁ…貴方がいっぱい種付けし続けてくれたからよ、安定期に入るまでオマンコ使えないから口でいっぱい奉仕するわね」
「赤ちゃんの栄養の為に精液いっぱい飲んでくださいね!」
「うふ…口マンコで搾り取ってあげる」
赤ちゃんの為にも栄養つけてもらわなきゃ!って今まで以上に精液を出しまくって飲ませた。
「けふっ…もうお腹いっぱい…」
「うひぃ…ママさんとのエッチの中でも一番出したかもしれませんね」
「赤ちゃんにこの栄養がいって元気に育ってくれると思うわ」
セックスが暫くおあずけなのへ残念だけどママさん孕ませて子供産ませるなんて最高に無責任で幸せだよ。

 

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