超敏感体質の妹

ツン…と背中を軽く指でつついただけで飛び上がるほど大袈裟な反応をしてくれるので面白くって、隙を見つけたらツンツンして遊んでたんだ。
ただのくすぐったがりなんだと思い込んでた俺も悪いけど、指で身体をつつかれただけでマンコ濡らす妹も悪いと思わないか？
嫌がる妹に何度もツンツンと繰り返してたら「はひっ！？」って変な声出して涎を垂らしながら床にヘタリこんじゃったんだ。
やりすぎたかな？と流石に心配になって肩を掴んで「大丈夫か？」と声を掛けた。
敏感体質でつつかれただけでこんなになる妹の肩を掴んじゃったから、「んいいいっ！」とまた変な声を上げたと思ったらビクンビクン痙攣を始めた。
ビックリして手を離したけど、刺激臭を感じて視線を下に向けたらお漏らししてたんだよ。
黄色い液体が床に水溜まりを広げていく。
女の子座りでお漏らしして痙攣してた妹が熱の篭った目を俺に向けてくる。
本能的にヤバいと感じだけど、こんな妹は初めて見たから戸惑ってて動きだすのが遅れてしまったんだ。
「責任…とってよ…お兄ちゃんのせいなんだからね…」俺を見つめるその目に吸い込まれそうだ。
動けずにいる俺のズボンの膨らみに指先を軽く当ててツツーっと上から下に滑らせてくる。
「ひうっ！？」俺も人に触られるのは初めてだったから変な声が出ちゃった…。
「お兄ちゃんのチンポを私の口に突っ込んで…」
んあ…と口を開けて舌をレロレロと動かして誘ってくる。
部屋の中に充満するアンモニア臭が余計に俺の理性を破壊して本能が前に出ようとしてる。
相手は妹だから！と頭では理解してるのに指先でチンポをなぞられる快感に身体が勝手に動いてチンポを出してしまった。
ずっと口を開け続けてて涎をダラダラと垂らしてる妹が期待した目でチンポを見る。
吸い寄せられるようにその口にチンポを突っ込んだら…妹がまたビクビクと激しく痙攣して絶頂した。
どれだけ敏感なんだよ…。
頭を掴んで喉奥まで咥えさせて激しく口を犯す。
人形のように無抵抗で俺に好き勝手口を犯されて白目を剥いて只管絶頂し続ける妹。
お漏らしなのか潮吹きなのか判らない液体を何度も盛大に床にぶちまけて俺と妹は水溜まりの中に…。
「ううう…ごめん！出る！」グボッ！ともう一度喉奥までチンポを突っ込み精子を流し込んだ。
糸の切れた操り人形のようにダランと両手を下げて痙攣して絶頂し続けてる妹に興奮が止まらない俺は一滴残らず精子を妹に飲ませてしまった。
ズルゥ…と喉奥と口からチンポを引き出して掴んだ頭から手を離す。
自ら作り出した水溜まりの中に倒れ込んで全身ビタビタになった妹から服を剥ぎ取った。
意識朦朧としてるけど視線だけは俺に向けてくるから何をされるのかは理解してたと思う。
それでも抵抗する力も無くなってたのか、ハナから抵抗する気が無かったのかは判らないが、無抵抗で俺に脱がされて全裸で水溜まりの中に横たわる妹。
精子を飲ませたばかりなのにまだ天井に向かって硬く聳えるチンポ。
俺も水溜まりの中で全裸になって妹を逆さまの状態、マングリ返しだっけ？にして小便臭いマンコを舐めた。
ひっくり返される時も感じてビクビクしてたのに、マンコ舐められてブシャー！っと勢い良く潮を吹かれで顔に浴びせられた。
下半身だけじゃなく顔から下まで全身妹の体液でビッチョビチョだ…。
こうなったらとことん浴びてやろうじゃないか。
ピュッ！ピュッ！と最後に数回吹き出す潮吹きマンコに吸い付く。
何回まで潮吹きとかお漏らし出来るんだろうな？
吸い付いた口の中に今度は小便かな？ジョロロロ…っと出されて飲んでしまった。
勢いが無かったから平気だったけど、これが最初のお漏らしみたいにジョオオオ…と勢い良く出されてたら飲むのが間に合わなくて口から溢れてただろう。
お漏らしイキを連発するような女じゃ彼氏が出来ても嫌がられるんじゃないのか？
妹の将来が心配になる優しい俺は妹をクンニで絶頂させ続けた。
「もう限界…明日立てなくなっちゃう…」本気で限界を感じさせる声だったのでクンニをやめて仰向けで股を開かせた。
「オシッコと潮の中で中出し近親相姦なんて凄え変態チックだな」そう告げて無許可生ハメ。
「はぐっ！くひいぃ！」一気に奥まで突き入れた瞬間にまた潮吹きして絶頂したから俺の下半身は更にビッチョリ。
パンパンじゃなくてビチャンビチャン！て感じの音を立てて激しく腰を打ち付ける。
「んひっ！あひいいい！」「くっ！出すぞ！」何度目か判らない妹の絶頂と同時に遠慮無く奥まで突っ込んだチンポから精子を出してマンコに流し込んだ。
ドクドクと流し込みながら水溜まりの中で妹を抱きしめて舌を絡め合う。
抱きしめたり舌を絡め合うのも感じすぎてしまうらしい。
それでも絶頂しながら抱きついてくるから嫌ではないんだろうな。
普通の兄妹だったのに巫山戯すぎていきなり関係が変わってしまったが、禁断の快感を知ってしまった俺と妹はもう元には戻れないんだろうな…。