妻と隣県の山の中にある渓流にBBQに行った時のこと そこは穴場のでGWにも゙関わらず私達含め3グループ 少し離れた所に家族のグループ 隣に男のグループ そして私達 場所はそこそこ広いのだけど敢えて男のグループの横にテントを張った 簡単な挨拶を交わした後 私は火起こし、妻は暑いから水着に着替えるとテントの中に入った 少しして私は道具を取る振りをしてテントの中に ちょうど妻は私に背を向けた状態で...
41才で転勤した先で挨拶に巡ったら、ある販売店の担当課長が五歳下の同窓生と分かり、親しみから訪問回数も多くなった。受付の女性Fは私を一目見るだけで黙って、応接室に案内してくれるまでになった。 ある日の訪問ではFが「課長は先程から長電話してます」と言いつつ、暫くは私と会話の相手をしてくれたのです。つまり、私にとって初めてのこの地域の事をいろいろとお尋ねしたのです。 そこで「洋食のレストランを教...
『ダメ、ダメッ、はぁっ、くぅっ、うっ、もうっ、ダメ、うっ、はぁっ、はうはう…あぁづっ…うぁっ…あああーーーーー!』 友香は海老反りになって頭頂と硬直したつま先のみで自分の全体重を支えた直後、バタッと大の字になって気絶する。 それまで両手でこれ以上なく強く掴んでいた真っ白なシーツを手放し、ゆうかは毎回私の優しく、そして激しい様々なな攻撃にイクと気絶の繰り返しで8時間を終える。 友香と私は元旦那...
「和也君、起きないと。遅刻しちゃうわよ」 叔母の奈保子さんの声で目が覚めた。一瞬慌てたが、今日は休校で大学はない。僕は、大学進学のために東京に出てきたが、叔母さんの家に下宿させてもらっている。奈保子さんは僕の母の妹で、昔からよく遊んでもらっていた。 叔母さんの家は東京郊外の一戸建てで、それほど広くはないが庭もあってなかなか良い家だと思う。5年前に旦那さんが仕事中の事故で死んでしまったので...
「あぁ、ダメ、うぅっ」 妻の美桜が、悩ましい声をあげる。場違いにセクシーな声だと思ってしまったが、落ち着いてフォールに備える。ほどなくして、限界を超えた美桜が背中から落ちてきた。頭から落ちないようにコントロールしながらマットに誘導するように落とすと、美桜は悔しそうな顔で、 「負けた! 悠人凄いね。一発で行っちゃうんだもん」 と、少しすねたような顔で言った。今日は、久しぶりに外岩に登りに来...
私は70歳 世間的にはお爺さんです、でも自慢ではないけど あっちは元気です 仕事はリタイヤしたので毎日暇でしょうがありません 妻は私の事はかまってくれません、でもそれはいいんです。 水泳教室に通い始めました、暇つぶしと健康維持のためです。 今日は寒い、でもプールの水温は丁度いい 見回すと女性が5人 野郎は3人 皆泳ぐと言うか歩いています、私も歩きます 最近気になる人がいます 多分60代後半位...
真吾は、ビデオ試写店の個室の中でオナホを使って激しくオナニーをしていた。50インチの液晶テレビには、アダルトビデオが映っている。内容は、いつもの寝取られもののシリーズだ。夫の目の前で、他の男と子作りセックスをする……そんな、現実離れした設定の動画だ。 「あなた、見ないでっ! 声、我慢出来ない……あぁ、許して、感じちゃうの、あなたのじゃないのに、もうイクのっ!」 泣きそうな顔で叫ぶ女優、迫真...
「え? なんか、嫁さんのこと落としてくれって言ってるみたいだけど、違うよな?」 尚人が、キョトンとした顔で恭介に聞き返した。恭介は、 「イヤ、それであってる。そういう意味で言った」 と、真剣な顔で答えた。恭介と尚人は、高校時代からの友人同士だ。お互いに社会人になり、29歳になった。恭介は、2年前に結婚してまだ子供はいない。尚人はまだ独身で、今は特定の恋人もいない。ただ、彼はいわゆるイケメ...