娘がまだ小さかった頃に指オナニーを教えて快感を身体に覚えさせた。 娘は毎日オナニーの報告をしてくれて昨日はこんな感じでイッたとかどの辺を触ると一番気持ち良くなるかを教えてくれるようになった。 オナニーが日課になった娘は私と風呂に入っている時もやって見せてくれる。 妻には内緒だと言ってあるので私と娘の間だけの秘密なのが余計に楽しいようだった。 オナニーを教えてから半年が経ち次の段階へと引き上げ...
昨年度まで学生として家から出て下宿していて卒業と同時に実家に帰って来た。 スポーツ推薦だったため、全寮制で特別な許可がない限り、外出ができなかったため、高校入学から大学卒業まで実家に帰ったのは数回程度だった。そのせいか、6歳下の妹が少しよそよそしくて寂しかった。 朝方に実家に帰ってから自分の部屋で荷物の片付けや追加で買ったものを整理して就職に備えていた。そのまま夜になり、軽く談笑をしつつ食べ...
白金庵
きゃろっと
翁計画
桜の灯る日へ
小学生になる少し前からの記憶しか残ってないが、毎日お袋の見てない所で親父のチンポを咥えさせられアナルを犯されてた。 チンポに歯が当たると殴られ、アナルの締め方が悪いと殴られる。 しかもアナルを犯され中出しまでされた後のチンポも咥えさせられた。 暴力と純粋な力で押さえつけられ調教され続けた俺は犯される事に喜びを感じてしまうドMになってしまい、まともな恋愛が出来ない身体になってしまったんだ。 俺...
娘と風呂に入るのはいつもの事だが、最近娘がチンポをジッと見てるのに気付いた。 自分に無い物だから気になるのだろうか? 触りたそうにしていたので娘の手を取りチンポを触らせてあげた。 「気になるんだろ?叩いたり強く握ったりしなきゃ触っても良いよ」 そう言うと娘は嬉しそうに手を動かし始めた。 うん…そんなに弄り回されると困るな…。 両手でチンポも金玉も触られ続けて硬くなり始めた。 勃つな…勃たない...
風呂に入っていると入り口が開いて娘が入ってきた。 「今はお父さんが入ってるんだぞ?」 「だから一緒に入ろうと思って来たんだよ」 まったく気にせず軽く身体を流して湯船に足を入れてくる。 「こらこら、大事な所が丸見えだぞ?」 「見せてるの!お父さんに欲情して欲しくて恥ずかしいの我慢してるんだからね?」 「欲情ならもうしてるよ、チンポ見れば判るだろう?」 「じゃあ舐めてよ」 「しょうがない娘だな」...
娘が中学生になってから父親の俺を汚い物扱いし始めて、まあ…思春期の反抗期だろうと我慢してた。 しかし度を超えた娘の態度に遂におれは我慢出来なくなり、深夜に娘の部屋に行って騒がれないように口にガムテープを貼り手足をベッドフレームに縛り付けた。 違和感に気付いて目を覚ました娘は自分の置かれた状況を知り、何とか逃げようと暴れる。 しかしその程度で解けてしまう程緩く縛ってないので無駄だ。 面白いくら...
いつものように朝から母さんとSEXする。 そこに父さんも起きて来たので挨拶をしておく。 「おはよう父さん、今朝も母さんのマンコ借りてるよ」 「おはよう、朝から精が出るな」 「母さんのマンコ最高だからね、このマンコ知ったら他の女とSEX出来ないよ」 「そうだろう?母さんのマンコは最高なんだ」 母さんのマンコを褒め称えてると母さんが恥ずかしがって会話に割り込んでくる。 「二人とも褒めすぎよ、もう...
どうやら娘には気になる相手がいるようです。 偶にその相手と通話して楽しそうな姿を見ます。 昨日もその相手と楽しそうに通話してたので、横でチンポを出して舐めさせました。 バレるからと嫌がる娘でしたが、諦めずに何度も口にチンポを押し付けたら舐めながら通話を続けてました。 「ん?今お父さんが近くに居て邪魔してくるの、お父さんたら私の事が好きすぎて困るよ〜」 「どうも、父です宜しく」 「聞こえたでし...